吹くスタッフです。

2年に一度開催される楽器イベント「2018楽器フェア」が、10月19日(金)から21日(日)の3日間、東京ビッグサイトで開催されます。

河合楽器ブースではShigeruKawaiグランドピアノSK-7や、クリスタルグランドピアノCR-40Aなど、多数の展示を行います。

また、人気テレビ番組のピアノ対決でも使われている「ピアノマスターdp」のゲーム機能を使って、カワイ最高峰のグランドピアノ「Shigeru Kawai」（ANYTIME X搭載）で演奏チャレンジができます
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たたくスタッフです。

7月末に公開されたスコメZEROの最新版では、ボーカルの「バックグラウンド生成」が出来るようになりました

ボーカルがある楽譜では、ボーカルが無い楽譜に比べて演奏時の負荷が大きくなります。

そのため、演奏スタートボタンをクリックしてから少し間があって演奏が始まったり、ボーカルパートが多い楽譜では、合成が追いつかずに「ボーカル合成が間に合いませんでした」のメッセージが出ることがありました  続きを読む

吹くスタッフです。
スコメZEROの7月末公開の最新版では、ボーカル設定で値を数値入力できるようになりました。

ボーカルパートを選択し、ボーカル設定ダイアログボックスを開くと、  続きを読む

たたくスタッフです。

7月に公開されたスコメZEROの最新版で、ReWireに対応しました
今回はこのReWireについてご紹介します。

ReWireはPropellerhead社が開発した規格で、対応ソフトウェア間での同期演奏、オーディオデータのやり取りなどが行えます。

スコメとDAW(Digital Audio Workstation)ソフトウェアの組み合わせでは、スコメの演奏がDAWのトラックの一つに入力されるイメージになります。
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吹くスタッフです。

7月末に公開されたスコメZEROの最新版で、楽譜にスタッカートやアクセントなどのアーティキュレーションや、スラー・タイを貼り付けると、これまでとは違う貼り付き方をする場合があると思います。

これは、  続きを読む

たたくスタッフです。

スコメZEROの最新版(12.0.037)が公開されました

このアップデートで追加された新機能から、階名表示と階名唱をご紹介します
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吹くスタッフです。

楽譜を使って練習をするときに、演奏するときの注意点などを楽譜に書き込むことがありますよね。

スコアメーカーでは、「注釈入力」で、このような書き込みを行うことができます

「注釈入力」は、モードバーの「図形入力」の中にあります。  続きを読む

たたくスタッフです。

テンポを次第に遅くする「rit.」（リタルダンド）記号、スコメでももちろん入力できます。

ただ、設定によっては思ったようにテンポが変化してくれないことがあったりします

今回はrit.記号設定のコツをご紹介します  続きを読む

吹くスタッフです。

以前、「認識結果を修正しよう」というカテゴリで、認識結果を修正するための注意点や、修正に使える機能などをご紹介しました。

この当時には無かった「タイムライン」という機能を使って、認識結果を修正することもできます。
タイムラインは、  続きを読む

早くも夏バテ気味なたたくスタッフです

スコメにサンプルとして添付されている、ショパンの「ノクターン第2番」ですが、曲が終わる直前にカデンツァと呼ばれる、装飾的なメロディーを自由なテンポで弾く部分があります。

今回はこのカデンツァをスコメで記譜する方法をご紹介します  続きを読む

吹くスタッフです。

スコメで作った楽譜から音楽CDを作るには、WAVEなどの音声ファイルにエクスポートした後、この音声ファイルをCD-Rに書き込む必要があります。

でも、スコメには、音楽ファイルをCD-Rに書き込む機能はありません

では音楽CDを作ることはできないかというと、そんなことはありません
例えば、Windowsの  続きを読む

たたくスタッフです。

ドラム譜でスネアの位置にある音符に括弧が付いていることがあります。

これはゴーストノートといって、ごく弱く演奏することでリズムのグルーブ感が増したりします

プラチナム(Pro)グレードのスコメなら、このゴーストノートを簡単に記譜できますョ  続きを読む

吹くスタッフです。

優待プランにたくさんのお申し込みをいただき、ありがとうございました。
スコメスタイルでは、今後も新機能や使い勝手向上のための情報を発信していきますよ

スコメZEROでは、スラーやタイ、アーティキュレーションをきれいに入力できるようになりましたが、移調、パート譜作成などの楽譜編集をしているうちに、スラーやタイ、アーティキュレーションの位置や形があまりきれいでなくなってくる場合もあるかもしれません。

このようなときは、  続きを読む

たたくスタッフです。

既にスコメをお持ちの方向けのお得な優待プランは今月末で終了します。
ご検討中の方はお急ぎください

スコメZEROの最新版(12.0.026)が公開されました

今回のアップデートで「MusicXMLインポート」機能が追加されました
他社製のソフトで出力したMusicXMLファイルをスコメで開けます。  続きを読む

吹くスタッフです。

スコアメーカーZEROシリーズへの大変お得な優待プランの締め切りは3月31日！なにかと忙しい年度末、忘れないうちにぜひお手続きを！

締め切りが間近ですので、スコメZEROで改善された項目をもう一度おさらいしておきましょう

まずはスコメZEROのホームページの
ZEROの新機能のページをチェックしてみてくださいね


スコメスタイルでもいろいろな新機能や改善項目を紹介してきました。

スコメを歌わせる
歌詞の発音
楽譜を歌わせることができるようになりました。  続きを読む

たたくスタッフです。

スコメZEROで歌詞を歌わせていると、時々「おや？」と思うことがありませんか？

例えば下の楽譜
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吹くスタッフです。

スコメZEROでは、貼り付けたスラーができるだけ良い形状になるように処理を改善しています。

例えば、旧バージョンでは、  続きを読む

たたくスタッフです。

スコメZEROでは、スキャナー以外に、スマホやデジカメで撮影した楽譜画像も認識対象になりました

こちらでもご紹介していますが、楽譜がゆがんでいたり、影があったりしてもきれいに補正して認識するんです

そんな便利なスマホモードですが、いくつかのポイントを押さえると、より認識率が向上する可能性がありますよ  続きを読む

市民マラソン無事完走の吹くスタッフです


優待プランには期限もありますので、スコメZEROをご検討の方も多いでしょう。

認識率という点では、登録した画像の状態が悪いと、認識率も十分に上がりません。
どのように対応したら良いかについて、スコメ10以前とは操作方法が違う部分もありますので少し説明しておきましょう

画像認識の画面で画像を登録したとき、それぞれのページ画像の左上、  続きを読む

たたくスタッフです。

スコメの最大の特長は、紙の楽譜を認識して、演奏・編集可能な電子楽譜に変換できることです

認識結果が正しいかどうかの確認には、元画像パネルを表示して、認識元画像と見比べるのが便利ですよね  続きを読む