です。
その１として、「段落設定」ウィンドウの見方を図説しています。

楽譜をスキャンするとその楽譜の楽器編成や譜表の種類などが自動で認識され、その結果に沿って画像認識がおこなわれます。このとき、実際の楽譜と楽器（パート）編成に違いがある と正しく認識されません。
間違いがないかを確認・修正をおこなうためのウィンドウが「段落設定」ウィンドウです。

「段落設定」ウィンドウを使いこなすことができれば、楽譜認識の幅が大きく広がること請け合いですよ。

「段落設定」ウィンドウ使いこなし術　その１（「段落設定」ウィンドウの見方）をご覧ください。