2013年12月05日
タッチによる操作
吹くスタッフです。12月になりました。プレゼントの季節ですね
世間では、タッチスクリーンを備えたパソコンも多くなってきました。
スコアメーカーは基本的にはマウスを使って操作するソフトウェアですが、スコメ8では、Windows7以降のタッチスクリーンを備えたPCで、一部の操作をタッチによって行うことが可能になりました。
まず、
世間では、タッチスクリーンを備えたパソコンも多くなってきました。
スコアメーカーは基本的にはマウスを使って操作するソフトウェアですが、スコメ8では、Windows7以降のタッチスクリーンを備えたPCで、一部の操作をタッチによって行うことが可能になりました。
まず、
通常の楽譜の画面で、2本指による拡大縮小が可能です。(ピンチイン/アウト)
2本の指を狭めたり広げたりする操作です。
ピンチインによる縮小
ピンチアウトによる拡大
そして、タッチによるスクロールも可能です。
この場合は、2本指で楽譜を上下に動かしてください。
2本指によるスクロール
また、カーソルがプレーヤーカーソルになっていれば、小節をタップするとそこから演奏が始まります。
もう一度タップすると演奏が止まります。
プレーヤーカーソルは、「ツール」メニュー、「カーソル」、「プレーヤー」コマンドで有効になります。
さらに、Proでは、楽譜を全画面表示にした場合も、タッチ操作が可能です。
(「表示」メニュー、の「全画面」)
全画面表示でも、2本指による拡大縮小が可能です。
ピンチインによる縮小
ピンチアウトによる拡大
スクロールは1本指で可能です。
1本指によるスクロール
また、全画面表示では、フリックやタップによる譜めくりも可能です。
フリックによる譜めくり
タップによる譜めくり
そして、全画面表示では、そのまま小節をタップすると、そこから演奏が始まります。
もう一度タップすると演奏が止まります。
タッチ操作により、楽譜の確認や、楽器の練習などを感覚的に行うことができるようになりますね
実際の操作方法は、こちらのムービーを参考にしてみてください。
2本の指を狭めたり広げたりする操作です。
ピンチインによる縮小
ピンチアウトによる拡大
そして、タッチによるスクロールも可能です。
この場合は、2本指で楽譜を上下に動かしてください。
2本指によるスクロール
また、カーソルがプレーヤーカーソルになっていれば、小節をタップするとそこから演奏が始まります。
もう一度タップすると演奏が止まります。
プレーヤーカーソルは、「ツール」メニュー、「カーソル」、「プレーヤー」コマンドで有効になります。
さらに、Proでは、楽譜を全画面表示にした場合も、タッチ操作が可能です。
(「表示」メニュー、の「全画面」)
全画面表示でも、2本指による拡大縮小が可能です。
ピンチインによる縮小
ピンチアウトによる拡大
スクロールは1本指で可能です。
1本指によるスクロール
また、全画面表示では、フリックやタップによる譜めくりも可能です。
フリックによる譜めくり
タップによる譜めくり
そして、全画面表示では、そのまま小節をタップすると、そこから演奏が始まります。
もう一度タップすると演奏が止まります。
タッチ操作により、楽譜の確認や、楽器の練習などを感覚的に行うことができるようになりますね
実際の操作方法は、こちらのムービーを参考にしてみてください。
Posted by スコメスタイルスタッフ at 11:00
│スコメ8の新機能