2012年10月25日
Pro / Std / Lite の違い
たたくスタッフです。
いよいよスコアメーカー7シリーズの発売日が今月末に迫ってきました
「公式活用ガイド」が当たる先行予約キャンペーンの締め切りも今月末ですョ
15日間無料でお試しいただける、Pro, Std, Lite の体験版も公開されていますので、認識性能や使い勝手を是非お試しください
グレード間の細かな違いは「グレード別比較表」をご参照いただくとして、今回は、Pro, Std, Lite のどれを選べばよいのか迷っている方に、選び方のポイントをご紹介します。
いよいよスコアメーカー7シリーズの発売日が今月末に迫ってきました
「公式活用ガイド」が当たる先行予約キャンペーンの締め切りも今月末ですョ
15日間無料でお試しいただける、Pro, Std, Lite の体験版も公開されていますので、認識性能や使い勝手を是非お試しください
グレード間の細かな違いは「グレード別比較表」をご参照いただくとして、今回は、Pro, Std, Lite のどれを選べばよいのか迷っている方に、選び方のポイントをご紹介します。
標準モデルのStdは、16パートまでに対応した世界最高水準の楽譜認識機能と、使いやすい楽譜編集機能を搭載しています。
どれを選んだらいいのかわからない場合は、まずはStdをお選びいただくとよいでしょう。
シリーズ最高峰のProは、Stdに加えて
など便利な機能が満載です。
17パート以上の楽譜を作りたい場合や、数字譜やパネルなどのProにしかない機能を使いたい場合は、Proをお選びください。
バージョンアップキャンペーンで現在50%OFFになっている作曲/編集拡張キットを使いたい場合もProが必要ですね
エントリーモデルのLiteは、Stdの使いやすい編集機能はそのままで、楽譜認識対象が音符・休符などの基本記号のみとなっています。
スラーや、強弱記号、スタッカート、反復記号などは、認識後に入力していただく必要がありますが、お手軽にスコアメーカーをはじめたい方や、認識機能をあまり使わない方は Liteをお選びいただくとよいでしょう。
これらのポイントを踏まえた上で、やはり実際に体験版をお使いただくことをおすすめします
どれを選んだらいいのかわからない場合は、まずはStdをお選びいただくとよいでしょう。
シリーズ最高峰のProは、Stdに加えて
- 256パートまで対応、数字譜にも対応
- 記譜フォント、スペーシングルールや記譜ルールなどの細かい設定
- 数字譜、タブ譜、歌詞、演奏順序など、便利なパネル搭載
- 大譜表の分割、楽譜からコードネーム生成などの機能拡張メニュー
など便利な機能が満載です。
17パート以上の楽譜を作りたい場合や、数字譜やパネルなどのProにしかない機能を使いたい場合は、Proをお選びください。
バージョンアップキャンペーンで現在50%OFFになっている作曲/編集拡張キットを使いたい場合もProが必要ですね
エントリーモデルのLiteは、Stdの使いやすい編集機能はそのままで、楽譜認識対象が音符・休符などの基本記号のみとなっています。
スラーや、強弱記号、スタッカート、反復記号などは、認識後に入力していただく必要がありますが、お手軽にスコアメーカーをはじめたい方や、認識機能をあまり使わない方は Liteをお選びいただくとよいでしょう。
これらのポイントを踏まえた上で、やはり実際に体験版をお使いただくことをおすすめします
Posted by スコメスタイルスタッフ at 10:00
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