2017年07月06日
楽譜認識画面でのマルチアンドゥ/リドゥ
吹くスタッフです。
新スコメでは、楽譜認識画面でも
新スコメでは、楽譜認識画面でも
マルチアンドゥ/リドゥが動作するようになっています。
アンドゥ/リドゥは、編集を元に戻したりやり直したりするための機能ですが、スコメ10までは、楽譜認識画面では1回分しかできませんでした
新スコメではこれが複数回可能になりました。
画像の登録、削除、パート構成の編集、五線記号の編集など、いろいろな編集を複数回にわたって、元に戻したりやり直したりすることができます。
(楽譜作成画面では以前からマルチアンドゥ/リドゥが可能です)
パート数の多い楽譜のパート構成の編集などがやりやすくなりますね
何回分アンドゥできるかは、楽譜認識画面の「オプション」メニュー、「ツールオプション」で設定が可能です。
お使いの環境によっては、アンドゥ回数の値をあまり大きくすると、メモリ不足などで動作が遅くなったりすることがありますので、ほどほどの回数に設定しておきましょう
「オプション」ダイアログボックスでは、その他に、認識テンポラリフォルダの設定や、楽譜認識画面で使われる色の設定を行うことができます。
アンドゥ/リドゥは、編集を元に戻したりやり直したりするための機能ですが、スコメ10までは、楽譜認識画面では1回分しかできませんでした
新スコメではこれが複数回可能になりました。
画像の登録、削除、パート構成の編集、五線記号の編集など、いろいろな編集を複数回にわたって、元に戻したりやり直したりすることができます。
(楽譜作成画面では以前からマルチアンドゥ/リドゥが可能です)
パート数の多い楽譜のパート構成の編集などがやりやすくなりますね
何回分アンドゥできるかは、楽譜認識画面の「オプション」メニュー、「ツールオプション」で設定が可能です。
お使いの環境によっては、アンドゥ回数の値をあまり大きくすると、メモリ不足などで動作が遅くなったりすることがありますので、ほどほどの回数に設定しておきましょう
「オプション」ダイアログボックスでは、その他に、認識テンポラリフォルダの設定や、楽譜認識画面で使われる色の設定を行うことができます。
Posted by スコメスタイルスタッフ at 11:00
│新スコメの新機能