2015年11月05日
音の確認に役立つ新機能
たたくスタッフです。
スコアメーカー10シリーズの発売から1週間。すでにスコメ10をお使いの方もいらっしゃると思います
今回は、楽譜作成時の音の確認に役立つ、スコメ10の新機能をご紹介します
まずは、入力されている音符の音高確認に便利な、
選択時の発音機能
「ツール」メニュー「オプション」「編集」の「音符選択時に発音する」チェックボックスにチェックを入れると、音符を選択したときにその音符を発音します。(インストール直後はチェックが外れています)
スコアメーカー10シリーズの発売から1週間。すでにスコメ10をお使いの方もいらっしゃると思います
今回は、楽譜作成時の音の確認に役立つ、スコメ10の新機能をご紹介します
まずは、入力されている音符の音高確認に便利な、
選択時の発音機能
「ツール」メニュー「オプション」「編集」の「音符選択時に発音する」チェックボックスにチェックを入れると、音符を選択したときにその音符を発音します。(インストール直後はチェックが外れています)
選択カーソルで音符を次々とクリックしていくだけで、入力されている音符の音高を確認できます
すぐ左にある「音符入力時に発音する」のチェックを外すと、音符入力時に発音しなくなります。お好みに合わせてご利用ください。
次に、フレーズの確認に便利な、
演奏パネルに追加された「強弱」ボタン
通常はこのボタンをオンの状態で使用しますが、このボタンをオフにすると、フォルテ、ピアノ、クレッシェンドなどの強弱を指定する記号を無視して、一定の強さで演奏します
鳴っている音が聞き取りやすくなるので、フレーズを覚えたいときや、誤認識の確認時に重宝しますよ
まだスコメ10をお持ちでない方も、無料の体験版で体験してみてくださいね
すぐ左にある「音符入力時に発音する」のチェックを外すと、音符入力時に発音しなくなります。お好みに合わせてご利用ください。
次に、フレーズの確認に便利な、
演奏パネルに追加された「強弱」ボタン
通常はこのボタンをオンの状態で使用しますが、このボタンをオフにすると、フォルテ、ピアノ、クレッシェンドなどの強弱を指定する記号を無視して、一定の強さで演奏します
鳴っている音が聞き取りやすくなるので、フレーズを覚えたいときや、誤認識の確認時に重宝しますよ
まだスコメ10をお持ちでない方も、無料の体験版で体験してみてくださいね
Posted by スコメスタイルスタッフ at 10:00
│スコメ10の新機能