2007年06月21日
続 「段落設定」ウィンドウ
こんにちは。なんでも屋です。
先週に引き続き、KAWAIコンピューターミュージックサイト連動企画(勝手に命名してしまいました)です。
先週お伝えした『段落設定」ウィンドウ使いこなし術』の
先週に引き続き、KAWAIコンピューターミュージックサイト連動企画(勝手に命名してしまいました)です。
先週お伝えした『段落設定」ウィンドウ使いこなし術』の
続編です。
スコメで作成できる楽譜は、楽譜全体を通して、全段落が同じパート数で構成されていなければなりません。
そのため、段落によって構成の違う楽譜を認識するときには、どの段落にいくつのパートがあって、それらのパートが楽譜全体を通してどのように出てきたり消えたりしているのか、ということを、スコメで設定する必要があります。
このための操作を、「その2」、「その3」に分けて解説します。
文章では伝え切れない部分もありますので、下記URLをご覧ください。
■「段落設定」ウィンドウ使いこなし術 その2
(段落の区切りと譜表の設定)
■「段落設定」ウィンドウ使いこなし術 その3
(パートの移動)
「段落設定」ウィンドウを使いこなして、認識率の向上を図りましょう!
スコメで作成できる楽譜は、楽譜全体を通して、全段落が同じパート数で構成されていなければなりません。
そのため、段落によって構成の違う楽譜を認識するときには、どの段落にいくつのパートがあって、それらのパートが楽譜全体を通してどのように出てきたり消えたりしているのか、ということを、スコメで設定する必要があります。
このための操作を、「その2」、「その3」に分けて解説します。
文章では伝え切れない部分もありますので、下記URLをご覧ください。
■「段落設定」ウィンドウ使いこなし術 その2
(段落の区切りと譜表の設定)
■「段落設定」ウィンドウ使いこなし術 その3
(パートの移動)
「段落設定」ウィンドウを使いこなして、認識率の向上を図りましょう!
Posted by スコメスタイルスタッフ at 11:43
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