2007年04月23日
こんな記号が認識できます(2)
吹くスタッフです。
先週の金曜は、仕事もそこそこにバンドのライブでした。
どんなライブなのかは・・・そのうちわかると思います。
(「ライブ」という時点でかなり限定されますね)
前回の「ドラム譜が認識できます」に関連した「こんな記号が認識できます」の話です。
先週の金曜は、仕事もそこそこにバンドのライブでした。
どんなライブなのかは・・・そのうちわかると思います。
(「ライブ」という時点でかなり限定されますね)
前回の「ドラム譜が認識できます」に関連した「こんな記号が認識できます」の話です。
ドラム譜の入ったバンド譜を認識すると、なかなかいいドラミングをするスコメFXですが、ドラム以外の楽器も、認識後、何も設定しなくてもなかなかいい演奏をすることがあると思います。
つまり、楽譜に書いてある音色を認識して自動設定し、その音色で演奏するようになっているのです。
うまくいくと、認識してすぐに演奏ボタンを押すと、楽譜をバンドが演奏しているように聞こえる場合もあります。
体験版にも入っています、サンプル画像などをお試しください。
ただし、あくまで認識後最初の設定をある程度少なくするための認識機能ですので、場合によってはなんだかほほえましい音色になってしまう場合もあります。
気持ちはわかるけど、それは違うぞ~みたいな。
そのあたりは暖かい目で見てください。
もちろん、音色の設定変更は可能です。
つまり、楽譜に書いてある音色を認識して自動設定し、その音色で演奏するようになっているのです。
うまくいくと、認識してすぐに演奏ボタンを押すと、楽譜をバンドが演奏しているように聞こえる場合もあります。
体験版にも入っています、サンプル画像などをお試しください。
ただし、あくまで認識後最初の設定をある程度少なくするための認識機能ですので、場合によってはなんだかほほえましい音色になってしまう場合もあります。
気持ちはわかるけど、それは違うぞ~みたいな。
そのあたりは暖かい目で見てください。
もちろん、音色の設定変更は可能です。
Posted by スコメスタイルスタッフ at 16:20
│こんな記号が認識できます