2011年07月21日
1つの楽譜を2つのウィンドウで編集
吹くスタッフです。
楽譜を作成中、既に作成済みの箇所から小節などをコピーしたいことがありますよね。
いろいろな箇所から少しずつコピーしたいとき、コピー元の位置と、貼り付け先の位置を行ったり来たりしていると、
楽譜を作成中、既に作成済みの箇所から小節などをコピーしたいことがありますよね。
いろいろな箇所から少しずつコピーしたいとき、コピー元の位置と、貼り付け先の位置を行ったり来たりしていると、
どこで何をしてたかわからなくなっちゃうことがありませんか?
こんなときは、1つの楽譜を複数のウィンドウで開きましょう。
[ウィンドウ]メニュー、[新しいウィンドウを開く]を実行します。
これで、1つの楽譜が、2つのウィンドウになりました。
2つの楽譜が開いているように見えますが、これは実は1つの楽譜です。
1つの楽譜ですから、もちろん一方を編集すると、もう1つも更新されます。
1つのウィンドウで、今編集中の小節位置を表示し、もう1つのウィンドウでコピーしたい小節位置を表示しておけば、2箇所を行ったり来たりして迷子になることもありませんね。
更に、[ウィンドウ]メニューで、[新しい水平タブグループ]か、[新しい垂直タブグループ]を実行すると、2つのウィンドウが、縦、もしくは横に並びますので、2箇所を同時に見ながら編集することができます。
こんなときは、1つの楽譜を複数のウィンドウで開きましょう。
[ウィンドウ]メニュー、[新しいウィンドウを開く]を実行します。
これで、1つの楽譜が、2つのウィンドウになりました。
2つの楽譜が開いているように見えますが、これは実は1つの楽譜です。
1つの楽譜ですから、もちろん一方を編集すると、もう1つも更新されます。
1つのウィンドウで、今編集中の小節位置を表示し、もう1つのウィンドウでコピーしたい小節位置を表示しておけば、2箇所を行ったり来たりして迷子になることもありませんね。
更に、[ウィンドウ]メニューで、[新しい水平タブグループ]か、[新しい垂直タブグループ]を実行すると、2つのウィンドウが、縦、もしくは横に並びますので、2箇所を同時に見ながら編集することができます。
Posted by スコメスタイルスタッフ at 11:30
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