2021年07月01日
D.S.やD.C.の後に繰り返し演奏させる方法
吹くスタッフです。
バンドでこのような楽譜を練習する時、D.S.から戻った後に繰り返しするのか、しないのかを確認しておくのは定番ですね
スコメでこのような楽譜を作り、何も設定せず演奏すると、D.S.から戻った後は繰り返さず、すぐに2番括弧に進みます。
(D.C.から戻った時も同じ動作となります)
でも、曲によっては、
バンドでこのような楽譜を練習する時、D.S.から戻った後に繰り返しするのか、しないのかを確認しておくのは定番ですね
スコメでこのような楽譜を作り、何も設定せず演奏すると、D.S.から戻った後は繰り返さず、すぐに2番括弧に進みます。
(D.C.から戻った時も同じ動作となります)
でも、曲によっては、
D.S.やD.C.から戻った後も繰り返し演奏させたい場合がありますよね。
そのような演奏にすることは、もちろんできます。
D.S.やD.C.記号のプロパティウィンドウで「繰り返し」にチェックを入れるだけ。簡単ですね
演奏すると、D.S.から戻った後も、1番括弧に進んで繰り返すようになります。
D.S.やD.C.で戻った後に、繰り返すのか繰り返さないのかを楽譜に書いておきたいときは、自由テキストなどで書き込んでくださいね。
そのような演奏にすることは、もちろんできます。
D.S.やD.C.記号のプロパティウィンドウで「繰り返し」にチェックを入れるだけ。簡単ですね
演奏すると、D.S.から戻った後も、1番括弧に進んで繰り返すようになります。
D.S.やD.C.で戻った後に、繰り返すのか繰り返さないのかを楽譜に書いておきたいときは、自由テキストなどで書き込んでくださいね。
Posted by スコメスタイルスタッフ at 10:00
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